臨床神経学

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53巻11号

大会長講演

神経疾患の克服―新しい時代への挑戦―

水澤 英洋1)

臨床神経,53:893−897,2013

<教育講演(2)―1>

MSの病態理解に必要な免疫学

松井 真1)

臨床神経,53:898−901,2013

<教育講演(2)―2>

日本における臨床研究にかかわる利益相反について

佐古田 三郎1)

臨床神経,53:902−902,2013

<教育講演(2)―3>

遺伝子変異 up date

中川 正法1)

臨床神経,53:903−906,2013

<教育講演(2)―4>

薬物療法の効果を向上させる技術〜グローバルの視点をふくめて〜

野元 正弘1), 永井 将弘1), 西川 典子1), 辻井 智明1), 岩城 寛尚1)

臨床神経,53:907−910,2013

<教育講演(3)―1>

神経内科医に必要な脳深部刺激療法に関する最新知識

梅村 淳1), 大山 彦光2), 下 泰司1)2), 服部 信孝2)

臨床神経,53:911−914,2013

<教育講演(3)―2>

血管性認知症とアルツハイマー病の共通病態と鑑別診断

冨本 秀和1)

臨床神経,53:915−918,2013

<教育講演(3)―3>

脳肉眼観察でここまで鑑別できる

吉田 眞理1)

臨床神経,53:919−922,2013

<教育講演(3)―4>

神経内科における保険診療の課題と対策

伊藤 道哉1)

臨床神経,53:923−925,2013

<教育講演(3)―5>

戦前日本の神経学

橋 昭1)

臨床神経,53:926−929,2013

<教育講演(4)―1>

神経疾患におけるPET

石井 賢二1)

臨床神経,53:930−930,2013

<教育講演(4)―2>

脊髄小脳変性症のリハビリテーションの実際

宮井 一郎1)

臨床神経,53:931−933,2013

<教育講演(4)―3>

漢方薬の基礎知識

村松 慎一1)

臨床神経,53:934−937,2013

<教育講演(4)―3>

神経内科に役立つ漢方薬:症例と頻用処方

石田 和之1)

臨床神経,53:938−941,2013

<ホットトピックス(2)―1>

マイクロRNAと神経変性疾患

祖父江 元1)

臨床神経,53:942−944,2013

<ホットトピックス(2)―3>

てんかんと高次脳機能障害

河村 満1), 杉本 あずさ1)

臨床神経,53:945−945,2013

<ホットトピックス(2)―4>

遺伝子・iPS細胞技術からみたてんかん病態生理

廣瀬 伸一1)

臨床神経,53:946−946,2013

<ホットトピックス(3)―1>

骨パジェット病および前頭側頭型痴呆をともなう封入体ミオパチー(IBMPFD)

林 由起子1)

臨床神経,53:947−950,2013

<ホットトピックス(3)―3>

神経疾患の血管内治療の最先端―神経内科(医)の挑戦―

早川 幹人1)

臨床神経,53:951−955,2013

<ホットトピックス(3)―4>

アルツハイマー病:遺伝学的・環境的リスク因子に関する実験的検証の現況

岩坪 威1), 橋本 唯史1), 若林 朋子1), 富田 泰輔2), 諸橋 雄一2)

臨床神経,53:956−956,2013

<ホットトピックス(3)―5 >

機能性RNAの世界

岡田 浩美1), 林崎 良英1)

臨床神経,53:957−961,2013

<ホットトピックス(3)―6 >

BMIの神経疾患治療への応用

吉峰 俊樹1), 柳沢 琢史1), 平田 雅之1)

臨床神経,53:962−965,2013

<ホットトピックス(4)―2 >

パーキンソン病以外の運動機能異常症状に対する機能的外科治療の位置づけ

平 孝臣1)

臨床神経,53:966−968,2013

<ホットトピックス(4)―3 >

腕神経叢炎の病態と治療

池田 修一1)

臨床神経,53:969−973,2013

<シンポジウム(1)―1―1>パーキンソン病の初期診断

Premotor phaseの非運動症状

高橋 一司1)

臨床神経,53:974−976,2013

<シンポジウム(1)―1―2>パーキンソン病の初期診断

神経放射線診断

織茂 智之1)

臨床神経,53:977−980,2013

<シンポジウム(1)―1―3>パーキンソン病の初期診断

経頭蓋黒質超音波診断

三輪 英人1)

臨床神経,53:981−982,2013

<シンポジウム(1)―1―4>パーキンソン病の初期診断

バイオマーカーとしてのα-シヌクレイン

小野 賢二郎1), 山田 正仁1)

臨床神経,53:983−985,2013

<シンポジウム(1)―2―1>心房細動に伴う心原性脳塞栓症の予防

心房細動における血栓形成と塞栓症リスク

三田村 秀雄1)

臨床神経,53:986−988,2013

<シンポジウム(1)―2―2>心房細動に伴う心原性脳塞栓症の予防

心房細動による心原性脳塞栓症の現状

木村 和美1), 山下 眞史1), 芝ア 謙作1)

臨床神経,53:989−991,2013

<シンポジウム(1)―2―3>心房細動に伴う心原性脳塞栓症の予防

新規抗凝固薬のエビデンス

北園 孝成1)

臨床神経,53:992−993,2013

<シンポジウム(1)―2―4>心房細動に伴う心原性脳塞栓症の予防

ワルファリンと新規抗凝固薬をどのように使い分けるか

内山 真一郎1)

臨床神経,53:994−996,2013

<シンポジウム(1)―2―5>心房細動に伴う心原性脳塞栓症の予防

出血性合併症に対する対策

矢坂 正弘1), 岡田 靖1)

臨床神経,53:997−999,2013

<シンポジウム(1)―3―1>神経筋疾患における発症前遺伝子診断の現状と課題

一地方病院の遺伝カウンセリングへの取り組み

大森 博之1)

臨床神経,53:1000−1002,2013

<シンポジウム(1)―3―2>神経筋疾患における発症前遺伝子診断の現状と課題

看護職の立場から考える発症前遺伝子診断の現状と課題

柊中 智恵子1)

臨床神経,53:1003−1005,2013

<シンポジウム(1)―3―3>神経筋疾患における発症前遺伝子診断の現状と課題

臨床遺伝専門医の立場から考える発症前遺伝子診断の現状と課題

吉田 雅幸1)

臨床神経,53:1006−1008,2013

<シンポジウム(1)―4―1>iPS細胞研究の現状と展望

iPS細胞をもちいたパーキンソン病の再生医療

高橋 淳1)

臨床神経,53:1009−1012,2013

<シンポジウム(1)―4―2>iPS細胞研究の現状と展望

iPS細胞をもちいた脊髄再生医療の展望―基礎から臨床へ―

中村 雅也1), 戸山 芳昭1), 岡野 栄之2)

臨床神経,53:1013−1015,2013

<シンポジウム(1)―4―3>iPS細胞研究の現状と展望

iPS細胞をもちいた網膜の再生医療

高橋 政代1)

臨床神経,53:1016−1016,2013

<シンポジウム(1)―4―4>iPS細胞研究の現状と展望

iPS細胞をもちいた脳梗塞の再生医療

大木 宏一1)

臨床神経,53:1017−1019,2013

<シンポジウム(1)―4―5>iPS細胞研究の現状と展望

iPS細胞をもちいたALSの病態解析

江川 斉宏1)2), 井上 治久1)2)

臨床神経,53:1020−1022,2013

<シンポジウム(1)―5―1>Corticobasal Syndrome

CBSの臨床および背景疾患

下畑 享良1), 西澤 正豊1)

臨床神経,53:1023−1025,2013

<シンポジウム(1)―5―2>Corticobasal Syndrome

CBSと関連する遺伝子変異

土井 宏1), 田中 章景1)

臨床神経,53:1026−1028,2013

<シンポジウム(1)―5―3>Corticobasal Syndrome

CBSにおける画像診断

篠遠 仁1)

臨床神経,53:1029−1032,2013

<シンポジウム(1)―5―4>Corticobasal Syndrome

CBSのバイオマーカーと鑑別診断

徳田 隆彦1)

臨床神経,53:1033−1035,2013

<シンポジウム(2)―1―1>病態仮説に基づくアルツハイマー病治療法開発の現状と展望

コリン仮説に基づくAD治療法開発の現状と展望

下濱 俊1)

臨床神経,53:1036−1038,2013

<シンポジウム(2)―1―2>病態仮説に基づくアルツハイマー病治療法開発の現状と展望

アミロイドカスケード仮説に基づくAD治療法開発の現状と展望

岩坪 威1)

臨床神経,53:1039−1039,2013

<シンポジウム(2)―1―3>病態仮説に基づくアルツハイマー病治療法開発の現状と展望

タウを標的とした認知症治療の現状と展望

高島 明彦1)

臨床神経,53:1040−1042,2013

<シンポジウム(2)―1―4>病態仮説に基づくアルツハイマー病治療法開発の現状と展望

酸化ストレス仮説に基づくアルツハイマー病治療法開発の現状と展望

布村 明彦1)

臨床神経,53:1043−1045,2013

<シンポジウム(2)―2―1>パーキンソン病の非薬物療法とエビデンス

パーキンソン病の最新リハビリ療法

林 明人1)

臨床神経,53:1046−1049,2013

<シンポジウム(2)―2―2>パーキンソン病の非薬物療法とエビデンス

反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)療法

代田 悠一郎1)

臨床神経,53:1050−1052,2013

<シンポジウム(2)―2―3>パーキンソン病の非薬物療法とエビデンス

パーキンソン病に対するDBS療法―当施設での取り組み―

佐藤 澄人1), 滝山 容子2), 荻野 裕3), 渡辺 克成4), 寺尾 亨5), 松本 千尋1), 知見 聡美6), 南部 篤6), 西山 和利2), 隈部 俊宏1), 藤井 清孝1)

臨床神経,53:1053−1055,2013

<シンポジウム(2)―2―4>パーキンソン病の非薬物療法とエビデンス

エビデンスの無い治療法の対応

藤本 健一1)

臨床神経,53:1056−1058,2013

<シンポジウム(2)―3―1>免疫性神経疾患の新しい展開:脳から自律神経障害まで

自己免疫性脳炎とその周辺

米田 誠1)

臨床神経,53:1059−1062,2013

<シンポジウム(2)―3―2>免疫性神経疾患の新しい展開:脳から自律神経障害まで

抗グリシン受容体抗体関連疾患の臨床スペクトラム

飯塚 高浩1), 富永 奈保美1), 金子 淳太郎1)

臨床神経,53:1063−1066,2013

<シンポジウム(2)―3―3>免疫性神経疾患の新しい展開:脳から自律神経障害まで

Isaacs症候群とその周辺疾患

渡邊 修1)

臨床神経,53:1067−1070,2013

<シンポジウム(2)―3―4>免疫性神経疾患の新しい展開:脳から自律神経障害まで

自己免疫性自律神経節障害 autoimmune autonomic ganglionopathy

中根 俊成1)2)

臨床神経,53:1071−1073,2013

<シンポジウム(2)―4―1>運動ニューロン疾患の遺伝学:Update

わが国のALSにおけるC9ORF72

富山 弘幸1)

臨床神経,53:1074−1076,2013

<シンポジウム(2)―4―2>運動ニューロン疾患の遺伝学:Update

TDP-43時代のALS病態研究の最前線

小野寺 理1)

臨床神経,53:1077−1079,2013

<シンポジウム(2)―4―3>運動ニューロン疾患の遺伝学:Update

FUS変異によるALS臨床病理と病態

青木 正志1)

臨床神経,53:1080−1083,2013

<シンポジウム(2)―4―4>運動ニューロン疾患の遺伝学:Update

Dynactin 1の機能低下と運動ニューロン変性

勝野 雅央1), 池中 建介1), 河合 香里1), 祖父江 元1)

臨床神経,53:1084−1086,2013

<シンポジウム(2)―5―1>神経疾患におけるMR 撮像法の最先端

神経疾患におけるMR撮像法の最先端:脊髄小脳変性症を中心に

渡辺 宏久1), 千田 譲1), 伊藤 瑞規1), 熱田 直樹1), 原 一洋1), 渡辺 はづき1), 中村 亮一1), 坪井 崇1), 吉田 眞理2), 長縄 慎二3), 祖父江 元1)

臨床神経,53:1087−1090,2013

<シンポジウム(2)―5―2>神経疾患におけるMR 撮像法の最先端

Voxel based morphometry(VBM)の基本的概念と支援ソフトBAADの有用性の検討

椎野 顯彦1)

臨床神経,53:1091−1093,2013

<シンポジウム(2)―5―3>神経疾患におけるMR 撮像法の最先端

脱髄疾患におけるMR撮像法の最先端

原田 雅史1)

臨床神経,53:1094−1096,2013

<シンポジウム(2)―5―4>神経疾患におけるMR 撮像法の最先端

てんかん,頭痛

麻生 俊彦1)

臨床神経,53:1097−1099,2013

<シンポジウム(2)―5―5>神経疾患におけるMR 撮像法の最先端

MRIをもちいた発達に対するアプローチ

鈴木 雄治1)

臨床神経,53:1100−1103,2013

<シンポジウム(2)―7―1>筋疾患研究最前線

αジストログリカノパチー

戸田 達史1)

臨床神経,53:1104−1104,2013

<シンポジウム(2)―7―2>筋疾患研究最前線

Myofibrillar myopathy

林 由起子1)

臨床神経,53:1105−1108,2013

<シンポジウム(2)―7―3>筋疾患研究最前線

筋強直性ジストロフィー

石浦 章一1), 小穴 康介1), 古戎 道典1)

臨床神経,53:1109−1111,2013

<シンポジウム(2)―7―4>筋疾患研究最前線

新しい先天性筋ジストロフィー

西野 一三1)

臨床神経,53:1112−1113,2013

<シンポジウム(2)―7―5>筋疾患研究最前線

抗ミトコンドリア抗体陽性筋炎

清水 潤1)

臨床神経,53:1114−1116,2013

<シンポジウム(2)―8―1>末梢神経の再生医学:難治性末梢神経疾患治療の新たな展望

シュワン細胞株をもちいた末梢神経再生機構の解析

三五 一憲1), 渡部 和彦2)

臨床神経,53:1117−1119,2013

<シンポジウム(2)―8―2>末梢神経の再生医学:難治性末梢神経疾患治療の新たな展望

血液神経関門と末梢神経再生

神田 隆1)

臨床神経,53:1120−1122,2013

<シンポジウム(2)―8―3>末梢神経の再生医学:難治性末梢神経疾患治療の新たな展望

末梢神経疾患治療の新たな水平線

平田 仁1), 栗本 秀1), 加藤 宗一1)

臨床神経,53:1123−1123,2013

<シンポジウム(2)―8―4>末梢神経の再生医学:難治性末梢神経疾患治療の新たな展望

中枢神経系と末梢神経系の再生研究

岡野 栄之1)

臨床神経,53:1124−1124,2013

<シンポジウム(2)―9―1>群発頭痛の病態解明と治療

群発頭痛の病態生理に関する最近の進歩

島津 智一1)

臨床神経,53:1125−1127,2013

<シンポジウム(2)―9―2>群発頭痛の病態解明と治療

本邦における群発頭痛の実態

今井 昇1)

臨床神経,53:1128−1130,2013

<シンポジウム(2)―9―3>群発頭痛の病態解明と治療

群発頭痛の治療に関する最近の進歩

清水 利彦1)

臨床神経,53:1131−1133,2013

<シンポジウム(2)―9―4>群発頭痛の病態解明と治療

群発頭痛の臨床現場の実際

大和田 潔1)

臨床神経,53:1134−1135,2013

<シンポジウム(2)―10―1>神経内科教育のcontinuum

医学教育の質保証と国際認証評価

吉岡 俊正1), 奈良 信雄2)

臨床神経,53:1136−1138,2013

<シンポジウム(2)―10―2>神経内科教育のcontinuum

臨床研修医教育Update

田邊 政裕1)

臨床神経,53:1139−1141,2013

<シンポジウム(2)―10―3>神経内科教育のcontinuum

専門医教育Update―専門医制度改革の現状と対応する専門医教育―

村岡 亮1)

臨床神経,53:1142−1144,2013

<シンポジウム(2)―10―4>神経内科教育のcontinuum

神経内科における専門医教育

西澤 正豊1)

臨床神経,53:1145−1146,2013

<シンポジウム(2)―10―5>神経内科教育のcontinuum

大学院教育の実態からみた課題と展望

吉良 潤一1)

臨床神経,53:1147−1147,2013

<シンポジウム(3)―1―1>神経疾患患者救済のための神経学会災害対策ネットワーク作り

震災と神経内科医―総合診療医としての重要性―

寺山 靖夫1)

臨床神経,53:1148−1148,2013

<シンポジウム(3)―1―2>神経疾患患者救済のための神経学会災害対策ネットワーク作り

在宅人工呼吸器使用患者への対応をどうするか

青木 正志1)

臨床神経,53:1149−1151,2013

<シンポジウム(3)―1―3>神経疾患患者救済のための神経学会災害対策ネットワーク作り

神経学会への提言:福島での3年の経験をもとに

宇川 義一1)

臨床神経,53:1152−1154,2013

<シンポジウム(3)―1―4>神経疾患患者救済のための神経学会災害対策ネットワーク作り

日本神経学会災害救援ネットワークの構築に向けて

IT化推進委員会委員長 阿部 康二1)
IT化推進委員会委員(内山真一郎;副委員長2), 松原 悦朗3), 村松 慎一4), 熱田 直樹5), 北川 一夫6), 井口 保之7), 大星 博明8), 梶 龍兒9), 寺尾 安生10)

臨床神経,53:1155−1158,2013

<シンポジウム(3)―3―1>脳梗塞急性期治療の最前線

脳梗塞急性期の病態と治療のターゲット

田中 耕太郎1)

臨床神経,53:1159−1162,2013

<シンポジウム(3)―3―2>脳梗塞急性期治療の最前線

rt-PA静注療法の現状とtime windowの延長

峰松 一夫1)

臨床神経,53:1163−1165,2013

<シンポジウム(3)―3―3>脳梗塞急性期治療の最前線

脳卒中の脳血管内治療の最前線

山上 宏1), 坂井 信幸2)

臨床神経,53:1166−1168,2013

<シンポジウム(3)―3―4>脳梗塞急性期治療の最前線

脳保護療法の現状と将来展望

北川 一夫1)

臨床神経,53:1169−1171,2013

<シンポジウム(3)―3―5>脳梗塞急性期治療の最前線

脳梗塞急性期の抗凝固療法・抗血小板療法

伊藤 義彰1)

臨床神経,53:1172−1174,2013

<シンポジウム(3)―6―1>神経再生医療とリハビリテーション

脳梗塞の幹細胞治療―ヒトと動物における成果―

本望 修1)

臨床神経,53:1175−1176,2013

<シンポジウム(3)―6―2>神経再生医療とリハビリテーション

脳梗塞の幹細胞治療におけるリハビリテーションの役割

石合 純夫1)

臨床神経,53:1177−1179,2013

<シンポジウム(3)―6―3>神経再生医療とリハビリテーション

自家嗅粘膜移植による損傷脊髄機能再生法

岩月 幸一1)

臨床神経,53:1180−1182,2013

<シンポジウム(3)―6―4>神経再生医療とリハビリテーション

神経再生医療におけるリハビリテーション基本戦略
(脊髄再生医療患者での経験もふくめて)

田島 文博1), 中村 健1)

臨床神経,53:1183−1183,2013

<シンポジウム(3)―8―1>中枢神経系感染症の遺伝子診断の進歩

細菌性髄膜炎の遺伝子診断

生方 公子1)

臨床神経,53:1184−1186,2013

<シンポジウム(3)―8―2>中枢神経系感染症の遺伝子診断の進歩

結核性髄膜炎の遺伝子診断:PCR法による診断の進歩と今後の展開

高橋 輝行1), 田村 正人1)2), 高須 俊明1)2), 亀井 聡2)

臨床神経,53:1187−1190,2013

<シンポジウム(3)―8―3>中枢神経系感染症の遺伝子診断の進歩

真菌性脳髄膜炎の遺伝子診断

大野 秀明1), 宮ア 義継1)

臨床神経,53:1191−1193,2013

<シンポジウム(3)―8―4>中枢神経系感染症の遺伝子診断の進歩

トキソプラズマ脳炎のPCR検査法

浅井 隆志1)

臨床神経,53:1194−1195,2013

<シンポジウム(3)―9―1>感覚障害を伴う近位筋優位型神経原性筋萎縮症(HMSN-P):疾患確立の歴史と分子病態

沖縄型神経原性筋萎縮症(HMSN-P)の疾患概念の確立と歴史

嶋 博1)

臨床神経,53:1196−1198,2013

<シンポジウム(3)―9―2>感覚障害を伴う近位筋優位型神経原性筋萎縮症(HMSN-P):疾患確立の歴史と分子病態

TFG変異による運動ニューロン死のメカニズム

瓦井 俊孝1), 森田 光哉2), 森垣 龍馬3), 藤田 浩司1), 野寺 裕之1), 和泉 唯信1), 後藤 惠3), 中野 今治4), 梶 龍兒1)

臨床神経,53:1199−1199,2013

<シンポジウム(3)―9―3>感覚障害を伴う近位筋優位型神経原性筋萎縮症(HMSN-P):疾患確立の歴史と分子病態

近位筋優位遺伝性運動感覚ニューロパチー(HMSN-P)の神経病理

吉田 眞理1)

臨床神経,53:1200−1202,2013

<シンポジウム(3)―9―4>感覚障害を伴う近位筋優位型神経原性筋萎縮症(HMSN-P):疾患確立の歴史と分子病態

琉球型筋萎縮症(HMSN-P)の病因遺伝子

石浦 浩之1), 辻 省次1)

臨床神経,53:1203−1205,2013

<シンポジウム(3)―10―1>神経筋疾患の超音波診断

超音波でALSは診断できるか?

三澤 園子1)

臨床神経,53:1206−1207,2013

<シンポジウム(3)―10―2>神経筋疾患の超音波診断

脱髄性ニューロパチーの超音波診断

杉本 太路1), 越智 一秀1), 松本 昌泰1)

臨床神経,53:1208−1211,2013

<シンポジウム(3)―10―3>神経筋疾患の超音波診断

筋疾患の超音波診断

寺澤 由佳1), 高松 直子1), 梶 龍兒1)

臨床神経,53:1212−1214,2013

<シンポジウム(3)―10―4>神経筋疾患の超音波診断

神経超音波検査と電気生理検査によるcombination diagnosis:CMT病型診断を中心に

能登 祐一1)

臨床神経,53:1215−1216,2013

<シンポジウム(3)―10―5>神経筋疾患の超音波診断

手根管症候群の超音波診断

中道 健一1)

臨床神経,53:1217−1219,2013

<シンポジウム(4)―2―1>片頭痛を基礎疾患とする薬物乱用頭痛の病態解明と治療

片頭痛慢性化の病態生理

柴田 護1)

臨床神経,53:1220−1222,2013

<シンポジウム(4)―2―2>片頭痛を基礎疾患とする薬物乱用頭痛の病態解明と治療

本邦における片頭痛慢性化の実態

古和 久典1)

臨床神経,53:1223−1224,2013

<シンポジウム(4)―2―3>片頭痛を基礎疾患とする薬物乱用頭痛の病態解明と治療

片頭痛慢性化が社会活動に与える影響

五十嵐 久佳1)

臨床神経,53:1225−1227,2013

<シンポジウム(4)―2―4>片頭痛を基礎疾患とする薬物乱用頭痛の病態解明と治療

慢性片頭痛の治療

渡邉 由佳1), 高嶋 良太郎1), 岩波 久威1), 鈴木 紫布1), 五十嵐 久佳2), 平田 幸一1)

臨床神経,53:1228−1230,2013

<シンポジウム(4)―3―1>神経心理学の進歩:たいせつなことをわかりやすく

病巣からみた高次脳機能障害

鈴木 匡子1)

臨床神経,53:1231−1233,2013

<シンポジウム(4)―3―2>神経心理学の進歩:たいせつなことをわかりやすく

記憶は脳のどこにあるのか?

藤井 俊勝1)

臨床神経,53:1234−1236,2013

<シンポジウム(4)―3―3>神経心理学の進歩:たいせつなことをわかりやすく

失語症―古くて新しい問題

波多野 和夫1)

臨床神経,53:1237−1239,2013

<シンポジウム(4)―3―4>神経心理学の進歩:たいせつなことをわかりやすく

神経心理学と意識無意識

武田 克彦1)

臨床神経,53:1240−1242,2013

<シンポジウム(4)―5―1>プリオン病の最新情報

プリオン病の基礎,サーベイランス,感染予防

三條 伸夫1)

臨床神経,53:1243−1245,2013

<シンポジウム(4)―5―2>プリオン病の最新情報

プリオン病の臨床像と疫学,とくに硬膜移植後CJD

浜口 毅1)

臨床神経,53:1246−1248,2013

<シンポジウム(4)―5―3>プリオン病の最新情報

画像によるプリオン病の診断と鑑別診断

藤田 浩司1)

臨床神経,53:1249−1251,2013

<シンポジウム(4)―5―4>プリオン病の最新情報

髄液によるプリオン病の診断と鑑別診断

佐藤 克也1)

臨床神経,53:1252−1254,2013

<シンポジウム(4)―5―5>プリオン病の最新情報

プリオン病の治療:現状と研究の最前線

坪井 義夫1)

臨床神経,53:1255−1257,2013

<シンポジウム(4)―6―1>脳卒中のリハビリ:回復期6か月の壁をこわす新しい治療戦略

痙縮に対するボツリヌス療法

宮城 愛1)

臨床神経,53:1258−1260,2013

<シンポジウム(4)―6―2>脳卒中のリハビリ:回復期6か月の壁をこわす新しい治療戦略

ボツリヌス療法とリハビリテーションの実践

正門 由久1)

臨床神経,53:1261−1263,2013

<シンポジウム(4)―6―3>脳卒中のリハビリ:回復期6か月の壁をこわす新しい治療戦略

rTMS治療とリハビリテーション

安保 雅博1)

臨床神経,53:1264−1266,2013

<シンポジウム(4)―6―4>脳卒中のリハビリ:回復期6か月の壁をこわす新しい治療戦略

促通反復療法の治療成績と効果的な併用療法の開発

下堂薗 恵1)

臨床神経,53:1267−1269,2013

<シンポジウム(4)―6―5>脳卒中のリハビリ:回復期6か月の壁をこわす新しい治療戦略

半側空間無視に対するプリズム順応の臨床応用

太田 久晶1)

臨床神経,53:1270−1272,2013

<シンポジウム(4)―7―1>不随意運動の病態生理

不随意運動オーバービュー

宇川 義一1)

臨床神経,53:1273−1274,2013

<シンポジウム(4)―7―2>不随意運動の病態生理

ジストニアの病態生理:大脳基底核機能解剖

後藤 惠1), 梶 龍兒2)

臨床神経,53:1275−1275,2013

<シンポジウム(4)―7―3>不随意運動の病態生理

振戦の病態生理

花島 律子1)

臨床神経,53:1276−1278,2013

<シンポジウム(4)―7―4>不随意運動の病態生理

ミオクローヌスの病態生理

美馬 達哉1)

臨床神経,53:1279−1280,2013

<シンポジウム(4)―8―1>今後の難病医療

今後の難病医療 概観

荻野 美恵子1)

臨床神経,53:1281−1281,2013

<シンポジウム(4)―8―2>今後の難病医療

今後の難病対策の方向性

山本 尚子1)2)

臨床神経,53:1282−1282,2013

<シンポジウム(4)―8―3>今後の難病医療

世界の難病医療対策

児玉 知子1)

臨床神経,53:1283−1286,2013

<シンポジウム(4)―8―4>今後の難病医療

当事者からみた難病医療の改革

伊藤 たてお1)

臨床神経,53:1287−1289,2013

<シンポジウム(4)―8―5>今後の難病医療

専門医からみた難病医療―現状と問題点を踏まえて今後の方向を探る

葛原 茂樹1)

臨床神経,53:1290−1290,2013

<シンポジウム(4)―9―1>より良い在宅医療をめざして

在宅診療における感染症診療

岩田 健太郎1)

臨床神経,53:1291−1291,2013

<シンポジウム(4)―9―2>より良い在宅医療をめざして

神経難病における在宅栄養管理;ALS患者の在宅ケア・終末期ケアを中心として

清水 俊夫1)

臨床神経,53:1292−1294,2013

<シンポジウム(4)―9―3>より良い在宅医療をめざして

看取りまでを支える在宅医療

川越 正平1)

臨床神経,53:1295−1295,2013

<シンポジウム(4)―9―4>より良い在宅医療をめざして

在宅医療の最近の動向

奈倉 道明1)

臨床神経,53:1296−1298,2013

<シンポジウム(4)―10―1>MG治療の現状を知り,今後を考える

重症筋無力症(MG)患者のhealth-related quality of life(QOL)の現状と治療への提言

長根 百合子1)

臨床神経,53:1299−1302,2013

<シンポジウム(4)―10―2>MG治療の現状を知り,今後を考える

眼筋型MG治療の現状(Japan MG registry 2012)と提言

鈴木 重明1)

臨床神経,53:1303−1305,2013

<シンポジウム(4)―10―3>MG治療の現状を知り,今後を考える

経口ステロイド治療の現状と提言

今井 富裕1)

臨床神経,53:1306−1308,2013

<シンポジウム(4)―10―4>MG治療の現状を知り,今後を考える

重症筋無力症治療におけるカルシニューリンインヒビターとIVIgの役割

中根 俊成1)2)

臨床神経,53:1309−1311,2013

<シンポジウム(4)―10―5>MG治療の現状を知り,今後を考える

リツキシマブ治療施行経験と提言

紺野 晋吾1)

臨床神経,53:1312−1314,2013

<シンポジウム(4)―11―1>GBS/CIDPをめぐる最新の話題

Guillain-Barré症候群の予後因子

海田 賢一1)

臨床神経,53:1315−1318,2013

<シンポジウム(4)―11―2>GBS/CIDPをめぐる最新の話題

Fisher症候群とBickerstaff型脳幹脳炎

桑原 聡1)

臨床神経,53:1319−1321,2013

<シンポジウム(4)―11―3>GBS/CIDPをめぐる最新の話題

Bickerstaff型脳幹脳炎の全国疫学調査からわかったこと:病態機序の多様性

古賀 道明1)

臨床神経,53:1322−1324,2013

<シンポジウム(4)―11―4>GBS/CIDPをめぐる最新の話題

CIDPの細胞性免疫

荒浪 利昌1)

臨床神経,53:1325−1325,2013

<シンポジウム(4)―11―5>GBS/CIDPをめぐる最新の話題

Autoimmune autonomic ganglionopathyとacute autonomic and sensory neuropathy

小池 春樹1), 祖父江 元1)

臨床神経,53:1326−1329,2013

<シンポジウム(4)―12―1>孤発性疾患における遺伝子異常の探索法

オーバービュー

辻 省次1)

臨床神経,53:1330−1332,2013

<シンポジウム(4)―12―2>孤発性疾患における遺伝子異常の探索法

染色体構造変化:多系統萎縮症でのアプローチ

矢部 一郎1), 佐々木 秀直1)

臨床神経,53:1333−1335,2013

<シンポジウム(4)―12―3>孤発性疾患における遺伝子異常の探索法

Exome解析による孤発性疾患の疾患関連遺伝子の探索

三井 純1)

臨床神経,53:1336−1338,2013

<シンポジウム(4)―12―4>孤発性疾患における遺伝子異常の探索法

エピゲノム:Rett症候群からわかったこと

久保田 健夫1)

臨床神経,53:1339−1341,2013

<シンポジウム(4)―13―1>日本神経学会編纂診療ガイドラインの現況と将来展望

日本神経学会の診療ガイドライン:その評価と今後の課題

中山 健夫1)

臨床神経,53:1342−1342,2013

<シンポジウム(4)―13―2>日本神経学会編纂診療ガイドラインの現況と将来展望

パーキンソン病診療ガイドラインの編纂方針と問題点

高橋 良輔1)

臨床神経,53:1343−1345,2013

<シンポジウム(4)―13―3>日本神経学会編纂診療ガイドラインの現況と将来展望

パーキンソン病ガイドラインの概要

武田 篤1)

臨床神経,53:1346−1347,2013

<シンポジウム(4)―13―4>日本神経学会編纂診療ガイドラインの現況と将来展望

パーキンソン病ガイドラインの使用経験から

前田 哲也1)

臨床神経,53:1348−1350,2013

<シンポジウム(4)―13―5>日本神経学会編纂診療ガイドラインの現況と将来展望

診療所におけるパーキンソン病診療とガイドライン

立岡 良久1)

臨床神経,53:1351−1351,2013

<シンポジウム(4)―13―6>日本神経学会編纂診療ガイドラインの現況と将来展望

日本神経学会編纂診療ガイドラインの評価と将来展望

山本 光利1)

臨床神経,53:1352−1353,2013

<シンポジウム(4)―14―1>今後の医療を支えるために
〜女性医師のキャリアを持続させるためには?〜

アンケート調査から見えてくる日本神経学会員の現状

深浦 彦彰1)

臨床神経,53:1354−1357,2013

<シンポジウム(4)―14―2>今後の医療を支えるために
〜女性医師のキャリアを持続させるためには?〜

男女共同参画への近畿大学神経内科の取り組み

宮本 勝一1)

臨床神経,53:1358−1360,2013

<シンポジウム(4)―14―3>今後の医療を支えるために
〜女性医師のキャリアを持続させるためには?〜

女性医師のキャリアアップ:東京女子医科大学の取り組み

川上 順子1)

臨床神経,53:1361−1362,2013

<シンポジウム(4)―14―4>今後の医療を支えるために
〜女性医師のキャリアを持続させるためには?〜

男女平等なキャリアアップのシステム,企業での先端的取り組み

成島 由美1)

臨床神経,53:1363−1363,2013

<シンポジウム(4)―15―1>救急場面における神経内科医のプレゼンス

欧米における神経内科医の神経救急へのかかわり:卒後教育もふくめて

野寺 裕之1)

臨床神経,53:1364−1365,2013

<シンポジウム(4)―15―2>救急場面における神経内科医のプレゼンス

ISLS:神経救急の卒後教育の実践

奥寺 敬1), 高橋 恵2)

臨床神経,53:1366−1368,2013

<シンポジウム(4)―15―3>救急場面における神経内科医のプレゼンス

ER診療における神経内科医の役割の重要性

野村 英樹1), 大石知瑞子2), 松田 剛明3)

臨床神経,53:1369−1369,2013

<シンポジウム(4)―15―4>救急場面における神経内科医のプレゼンス

神経内科医の脳卒中救急へのかかわり

豊田 一則1)

臨床神経,53:1370−1372,2013

<シンポジウム(4)―15―5>救急場面における神経内科医のプレゼンス

ER医が神経内科医に期待するもの

中森 知毅1)

臨床神経,53:1373−1375,2013

<シンポジウム(4)―16―1>パーキンソン病(PD)の自律神経障害〜全身とのクロストーク

パーキンソン病(PD)の循環系予備能と運動処方の実際

平山 正昭1)2), 中村 友彦2), 祖父江 元2)

臨床神経,53:1376−1378,2013

<シンポジウム(4)―16―2>パーキンソン病(PD)の自律神経障害〜全身とのクロストーク

パーキンソン病およびその関連疾患における運動時血圧調節異常

出口 一志1)

臨床神経,53:1379−1381,2013

<シンポジウム(4)―16―3>パーキンソン病(PD)の自律神経障害〜全身とのクロストーク

パーキンソン病と消化管運動機能障害(L-DOPA血中濃度との関連性)

土井 啓員1), 榊原 隆次2), 岸 雅彦2), 露崎 洋平2), 舘野 冬樹2), 平井 成和1)

臨床神経,53:1382−1385,2013

<シンポジウム(4)―16―4>パーキンソン病(PD)の自律神経障害〜全身とのクロストーク

パーキンソン病/レビー小体型認知症の血圧と認知機能

朝比奈 正人1)

臨床神経,53:1386−1388,2013

<シンポジウム(4)―16―5>パーキンソン病(PD)の自律神経障害〜全身とのクロストーク

PD/DLBの抗コリン薬と認知機能

榊原 隆次1)

臨床神経,53:1389−1392,2013

<シンポジウム(4)―17―1>ALSにおけるコミュニケーション障害とその対策:完全閉じ込め状態への挑戦

ALSにおけるコミュニケーション障害の臨床像

長尾 雅裕1)

臨床神経,53:1393−1395,2013

<シンポジウム(4)―17―2>ALSにおけるコミュニケーション障害とその対策:完全閉じ込め状態への挑戦

ALSにおけるコミュニケーション障害の予測因子

中山 優季1), 清水 俊夫2), 林 健太郎2), 望月 葉子3)4), 長尾 雅裕2), 小柳 清光5)

臨床神経,53:1396−1398,2013

<シンポジウム(4)―17―3>ALSにおけるコミュニケーション障害とその対策:完全閉じ込め状態への挑戦

Totally locked-in state患者の脳と脊髄における障害部位と保全部位

小蛛@清光1), 望月 葉子2)3), 中山 優季4), 林 健太郎5), 清水 俊夫5), 長尾 雅裕5), 橋本 智代1)6), 山崎 峰雄7), 松原 四郎5), 小森 隆司2)

臨床神経,53:1399−1401,2013

<シンポジウム(4)―17―4>ALSにおけるコミュニケーション障害とその対策:完全閉じ込め状態への挑戦

ALS患者におけるコミュニケーション戦略:BMIの現状と展望

長谷川 良平1)

臨床神経,53:1402−1404,2013

<シンポジウム(4)―17―5>ALSにおけるコミュニケーション障害とその対策:完全閉じ込め状態への挑戦

ALS患者におけるコミュニケーション戦略:脳外科からのアプローチ

吉峰 俊樹1), 柳沢 琢史1), 澤田 甚一3), 狭間 敬憲3), 望月 秀樹2), 平田 雅之1)

臨床神経,53:1405−1407,2013