投稿をお考えの方へ

編集後記より

 ついに,夏本番! とは言うもののマスクが息苦しい毎日ですね(個人的には耳の後ろが痛くてつらいです).1年前には想像すらしなかった,social distancing with maskのまま,本格的な夏を迎えております.神経学会員の皆様はいかがお過ごしでいらっしゃいますか.
 第7号には7本の症例報告と2本の短報を掲載しました.脳血管疾患,遺伝性疾患,感染症などなど,今号も盛りだくさんの内容になっています.若手の先生方の勉強に,専門医の先生方のブラッシュアップに,ぜひお読み頂ければと思います.
 さて,皆様は臨床神経学へはどのようにアクセスしていらっしゃいますか.臨床神経学を閲覧するルートは実は2つあります.1つ目は皆様がよくご存じの神経学会のホームページからアクセスする方法です.神経学会から配信される発行のご案内もこちらへリンクされています.2つ目はJ-STAGEのホームページからアクセスする方法です.J-STAGEは国立研究開発法人科学技術振興機構が運営する電子ジャーナルのプラットフォームです.J-STAGEから臨床神経学にアクセスして頂くと,その月の月間アクセスランキングも見ることができます.ランキング上位の論文のラインナップから,頸椎症やめまいの診療に悩まれていらっしゃる方が多い? と,皆様の行動を推測したり,隠れた名著の存在を知ったりなど,いつもと少し違った楽しみ方もできるかと思われます.またJ-STAGE版では,第6号からPDFだけでなく,HTML方式での閲覧も可能になりました(事務局の尾上様,ご尽力に感謝いたします)! 現在,日常生活でのインターネット閲覧の6〜7割はスマートフォンやタブレットからなされています.時代のニーズに合わせ,スマホでも見やすい誌面にいたしました.臨床神経学も確実に進化しています.ぜひご活用ください.そして,見やすくなった本誌に,ますますたくさんのご投稿をお待ちしております.
 次号第8号は症例報告・短報だけではなく,委員会報告として,「園生雅弘ら.神経内科専門医基本領域化に何が必要か:揺れる専門医制度と基本領域専門医の使命(第60回日本神経学会学術大会 緊急シンポジウム抄録集)」が掲載予定です.ご興味をお持ちの先生方が大変多いことと思います.乞うご期待です!
 先のまだまだ見えない日々が続きますが,皆様,くれぐれもお元気で.

(三澤 園子)

投稿者へのアピールポイント

日本の神経内科学のリーディングジャーナルとして

  • ★PubMed/MEDLINEにabstractだけでなく、全文が収載されています。
  • ★日本の神経内科学のリーディングジャーナルとして、年間500万件以上(2019年集計)のアクセスがあります。
  • ★2015年からオープンアクセスジャーナルになり、アクセス数の増加、被引用論文として有利な状況となっています。
  • ★毎月、最新号のメール目次が会員へ配信されています。
  • ★2015年5月から早期公開を開始しています。

若手医師の登竜門として

  • ★卒後間もない先生方に発表の場を提供しています。
  • ★投稿論文は温かく育てましょうという理念の下、査読は極めて教育的、建設的に行われています。
  • ★査読が迅速です(2019年度の初投稿原稿の平均査読日数は8日間)
  • ★日本神経学会の英文誌Neurology and Clinical Neuroscienceと同じ、投稿システム「ScholarOne Manuscript」を採用しており、将来の英文誌の投稿へも役立ちます。

症例報告が多く掲載されています

  • ★日々の診療に直接役立つ、日本語での症例報告を多く掲載しています。
  • ★図と表を合わせて最大6個も掲載できるので、多くの情報を共有できます。完全電子化により、カラー代も無料です。
  • ★Letters to the Editorを通して、発表された症例を討議することができます。

その他

  • ★英文投稿も受け付けています。