English 第55回日本神経学会学術大会
ホーム
大会長挨拶
開催概要
参加者の皆様へ
一般演題募集
指定演題登録
公開シンポジウム
オンライン事前参加登録
プログラム
共催セミナー
専門医育成教育セミナー
生涯教育セミナー
メディカルスタッフ教育セミナー
社交行事
脳梗塞rt-PA適正使用講習会
市民公開講座
会場案内
各種申請
宿泊案内・エスカレーション
託児所
企業・関連団体の皆様へ
リンク
お問合わせ
レジデントクリニカルトーナメント
International Session 5
医学生・初期研修医セッショッン/レジデントセッショッン
医学生・初期研修医セッショッン/レジデントセッショッン
※演題募集を締切りました。
 多数のご応募ありがとうございました。
下記演題を募集いたします。多数のご応募をお待ちいたしております。
医学生・初期研修医セッション
レジデントセッション
口演発表とポスター発表を予定いたしております。
演題の採否および発表形式は、会長にご一任ください。
■演題募集方法
本ページ下部の「抄録原稿作成フォーム」をダウンロードして、
抄録原稿を作成してください。
■演題募集期間
※演題募集を締切りました。
 多数のご応募ありがとうございました。
2013年11月20日(水) 2013年12月20日(金)
2014年1月10日(金)17:00
■演題要旨作成時の注意
1. 演題の制限
1施設からの複数応募が可能です。
2. ご登録いただく項目
発表言語:日本語もしくは英語
発表形式:口演もしくはポスター
筆頭演者と共同演者の氏名(日英):演者数は20名以内
筆頭演者と共同演者の所属機関(日英):所属機関数は10機関以内
演題名(日英):日本語は全角40文字以内、英語は半角80文字以内
抄録
抄録は、日本語または英語でご登録ください。
日本語は全角800文字以内、英語は半角1600文字以内とします。
【目的】【方法】【結果】【結論】に分けて簡潔に記入してください。その都度改行する必要はありません。
抄録内容が不完全な場合(誤字、脱字、具体的な数値の不足、【目的】【方法】【結果】【結論】に項目立てされていないなど)は不採用になりますので、抄録作成の際に最新の注意を払ってご投稿ください。
3. 演題の査読を行いますので、抄録本文の中で所属機関が明らかになるような記述は避けてください。
4. 患者の個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得た上で、個人が特定できないよう十分留意して発表してください。個人が特定される恐れのある情報を含む発表は禁止します。
5. 抄録が採択された場合、事務局からの修正依頼はありません。登録された抄録をそのまま「臨床神経学」54巻12号(電子版)に掲載いたします。また、学術大会終了後の修正も承りませんので注意深く抄録をご準備ください。
■利益相反の開示について
産学連携による臨床研究の適正な推進を図り、科学性・倫理性を担保に遂行された臨床研究成果の発表における中立性と透明性を確保するため、すべての発表者に「利益相反(Conflict of Interest, COIと略す)」の開示を求めることになっております。
抄録原稿作成フォームの「利益相反の有無」の入力欄にて「ある」「ない」をご選択ください。「ある」の場合、演題作成後に日本神経学会ホームページの「利益相反に関する倫理綱領等」内、「別紙様式3」をダウンロードいただき、ご記入の上、書留にて下記まで送付してください。
 ■送付先
第55回日本神経学会学術大会 運営事務局
株式会社コングレ九州支社内
〒810-0001 福岡市中央区天神1-9-17-11F
TEL:092-716-7116 FAX:092-716-7143
なお、利益相反について、専門的な内容に関するご質問は学会事務局までお問合せください。
 ■日本神経学会事務局
〒113-0034 東京都文京区湯島2-31-21 一丸ビル
TEL:03-3815-1080 FAX:03-3815-1931
■口演による発表方法
1. PCプロジェクターが使用可能です。
2. ビデオプロジェクターの使用はできませんが、PCからの動画投影は可能です。
3. 発表データはメディア(USBメモリーまたはCD-R)での持ち込みとなります。ただし動画がある場合にはご自身のPCをご持参ください。
4. 研究倫理諸規定および個人情報保護の諸規定に遵守してご発表ください。
5. 利益相反の開示についてのスライドをご提示いただきます。日本神経学会ホームページの「利益相反に関する倫理綱領等」内、「様式4-A」もしくは「様式4-B」をご使用ください。
※英語セッションにてご発表の場合は、こちらをご使用ください。
6. 学術大会の国際化のため、口演スライドはできるだけ英語で作成するようお願いいたします。
■ポスター形式による発表方法
1. ポスターパネルは縦210cm×横90cmの予定です。パネル上部の演題番号のみ、学術大会運営事務局で用意いたします。演題名・氏名・所属は各自で20cm×90cm枠に横書きしてください。
2. ポスターは、要旨・目的・方法・結果・考察の順に大きくわかりやすく書いてください。文章は2〜3m離れたところからでも見えるような大きなポイント文字を使い、図式は一辺が20cm以上の大きさでタイトル・簡単な説明をつけてください。
3. パネル自体に直接文字や図表を書いたり、パネルに糊づけはできません。
4. ポスターをパネルに貼りつけるための画鋲は、会場に用意いたします。
5. ポスター発表のスケジュール等は、演題採用通知発表後にご案内させていただきます。
6. 研究倫理諸規定および個人情報保護の諸規定に遵守してご発表ください。
7. 利益相反の開示についての内容を記載してください。日本神経学会ホームページの「利益相反に関する倫理綱領等」内、「様式4-C」をご使用ください。
※英語セッションにてご発表の場合は、こちらをご使用ください。
8. 学術大会の国際化のため、ポスターはできるだけ英語で作成するようお願いいたします。
■医学生・初期研修医セッション
◎趣旨
医学生・初期研修医が経験した症例報告、少数例の臨床研究について積極的に発表・討論を行っていただき、優秀な演題について表彰を行います。
◎応募資格
<医学生>
登録時に医学部医学科在籍中の方。
<初期研修医>
登録時に卒後1〜2年目の初期研修医の方。
※本学会会員が共同演者として必要です。
※1施設からの複数応募が可能です。
◎募集内容
筆頭演者かつ応募者が担当医として治療を行った症例報告、少数例の臨床研究、神経内科学の臨床教育・研修システムにおける課題や要望など、幅広いテーマを募集します。
◎応募方法
下記作成フォームをダウンロードして、抄録原稿を作成してください。
作成した抄録を、下記運営事務局までメール添付の上お送りください。
折り返し、運営事務局より受領確認メールを返信いたします。
申し込み後、一週間たっても受領確認メールが届かない場合には、下記運営事務局までメールにてご連絡ください。
◎表彰
学会当日に発表を行い、最優秀賞1名、優秀賞1〜2名を決定します。
◎その他
<発表時間>
・口演12分(発表時間8分+討論時間4分)
・ポスター7分(発表時間5分+討論時間2分)
<参加費>
無料
■レジデントセッション
◎趣旨
レジデントが経験した症例報告、臨床研究について積極的に発表・討論を行っていただき、優秀な演題について表彰を行います。
◎応募資格
登録時に卒後3〜6年目の神経内科レジデントの方。
※本学会会員が共同演者として必要です。
※1施設からの複数応募が可能です。
◎募集内容
筆頭演者かつ応募者が担当医として治療を行った症例報告、少数例の臨床研究、神経内科学の臨床教育・研修システムにおける課題や要望など、幅広いテーマを募集します。
◎応募方法
下記作成フォームをダウンロードして、抄録原稿を作成してください。
作成した抄録を、下記運営事務局までメール添付の上お送りください。
折り返し、運営事務局より受領確認メールを返信いたします。
申し込み後、一週間たっても受領確認メールが届かない場合には、下記運営事務局までメールにてご連絡ください。
◎表彰
学会当日に発表を行い、最優秀賞1名、優秀賞1〜2名を決定します。
◎その他
<発表時間>
・口演12分(発表時間8分+討論時間4分)
・ポスター7分(発表時間5分+討論時間2分)
■抄録原稿の作成
下記ボタンより作成フォーム@とAをダウンロードして、抄録原稿を作成してください。
抄録原稿作成フォーム@【演者情報】
 
抄録原稿作成フォームA【抄録】
■お問い合わせ先
 ■演題登録に関するお問い合わせ
第55回日本神経学会学術大会 運営事務局
株式会社コングレ九州支社内
〒810-0001 福岡市中央区天神1-9-17-11F
TEL:092-716-7116 FAX:092-716-7143
E-mail:neuro55-endai@myregistration.net
《 大会事務局 》 九州大学大学院医学研究院神経内科学 《 運営事務局 》 株式会社コングレ九州支社内
〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1
TEL:092-642-5340 FAX:092-642-5352
〒810-0001 福岡市中央区天神1-9-17-11F
TEL: 092-716-7116 FAX: 092-716-7143
E-mail:neuro55@congre.co.jp
Copyright c 2014- 55th Annual Meeting of the Japanese Society of Neurology. All Rights Reserved.