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公募シンポジウムの応募は締切りました。
おかげさまで、36件のご応募を頂くことができました。
多数ご応募いただき、誠にありがとうございました。
公募シンポジウム募集
第59回大会において開催するシンポジウムの公募を開始いたします。第59回大会では、シンポジウムの企画に会員の皆さんからのご提案を広く取り入れたいと考えています。
第59回大会のテーマは、ご案内の通り、「神経疾患の克服を目指して」としています。このテーマを踏まえて、実地診療に役立つ最新の知見、基礎・臨床における最先端の研究成果に加えて、神経内科医と多職種の専門職との連携などを対象とする企画、神経学の関連分野との合同企画、また医学生や広く一般への啓発を目的とする企画、さらに、これらに縛られない新しい企画など、皆さんからのご提案を広く募集いたします。
第59回大会は、会員の皆さんが企画に参加し、築き上げていく学術集会としたいと思います。何卒宜しくご支援、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
公募シンポジウムの募集期間
2017年6月1日(木)~6月30日(金) 17:00 必着
応募に際してのご注意
全体について
- 教育的な内容を重視した企画は、公募教育コースの方へご応募ください。
- ご提案いただきました内容は、学術大会年次学術委員会にて検討の上、採否を最終決定させていただきます。
- 他のご提案との統合をお願いすることもございますので、ご提案の内容が必ずしも最終案とならない場合がありますことを予めご了承ください。
- 学会事務局や年次学術委員から、内容について問い合わせをさせていただく場合がありますので、e-mailアドレスを明記して下さい。
- 手書きでのご応募は受け付けられませんので、必ずPCにて作成し、エクセルファイルのまま提出して下さい。
- 共同でのご提案も可能ですが、その場合は代表者のご連絡先を明記して下さい。
- 提案数の制限はございません。
時間
- 時間は60分、90分または120分でお考え下さい。
領域
- 本大会の年次学術委員会におけるテーマ分類は、以下の32分類となっています。このどれに該当するか、番号を明記して下さい。いずれにも当てはまらない場合は、33.その他 を選択して下さい。
01 | 脳血管障害臨床 | 12 | 自己免疫性疾患(臨床) | 23 | 神経リハビリ |
02 | 脳血管障害病態 | 13 | 自己免疫性疾患(病態) | 24 | 治療・創薬 |
03 | 認知症臨床 | 14 | 代謝性疾患 | 25 | 遺伝子治療・再生医療 |
04 | 認知症病態 | 15 | 末梢神経疾患 | 26 | 神経遺伝学 |
05 | パーキンソン病臨床 | 16 | 神経筋接合部疾患 | 27 | 神経科学 |
06 | パーキンソン病病態 | 17 | 筋疾患 | 28 | 神経病理学 |
07 | Pism PSP/CBS | 18 | 神経感染症 | 29 | 神経放射線・機能画像 |
08 | Pism ジストニア/不随意運動 | 19 | てんかん | 30 | 難病医療 |
09 | 運動ニューロン疾患 | 20 | 頭痛 | 31 | スポーツ |
10 | 小脳性運動失調 | 21 | 睡眠 | 32 | 女性・キャリアー |
11 | 脊髄症 | 22 | 臨床神経生理学 | 33 | その他 |
- 聴衆の対象を次の中からお選びください
A) | 問わず |
B) | 初学者 |
C) | 中堅 |
D) | エキスパート |
E) | 勤務医・開業医 |
- 世界各国との連携、多職種の専門職との連携、学生・一般への啓発などを目的とする企画、関連する諸分野との合同企画を歓迎いたします。
ねらい
シンポジウムのねらいを、全角文字として400字以内でまとめて下さい。
演者および座長の候補者
- 人数や国籍などは問いません。
- 外国人が含まれている場合は、講演は全て英語となります。
企画提案書の提出先
- 以下の応募フォームをダウンロードし、必要事項を入力の上、メール添付にて、公募期間内に下記メールアドレスまで、件名は“第59回公募シンポジウム企画提案”としてお送り下さい。
- ファイル名は、「59公募_領域番号_対象記号_お名前」としてください(例:59公募_1_A_佐々木・矢部)
- 事務局が提案書を受け取りましたら、受け取り報告の返信メールをご送付いただいたアドレスに返信いたします。1週間以内に返信が無い場合は学会事務局までご確認下さい。
日本神経学会事務局(担当 西井・谷口): jsn-6@gol.com
採否通知
- 2017年9月頃(通知日程が決まりましたら、明記いたします)