神経内科について

  • 主な病気
  • 専門医一覧
  • 主な診療施設
  • 代表理事挨拶
  • 専門医制度
  • 教育施設・指導医
  • 各種教育事業のお知らせ
  • ガイドライン
  • 脳神経疾患克服に向けた研究推進の提言2022
  • 医学生・研修医の方へ
  • 入会案内・年会費
  • 各種手続きのお知らせ
  • 会員専用ページ
  • My Web
  • 神経用語集
  • 日本神経学会災害支援ネットワーク
  • 神経内科フォーラム

神経内科の主な病気

(疾患・用語編) ミオパチー

 ミオパチーとは、筋肉の病気を表す言葉です。ミオパチーの殆どで、筋肉の力が弱くなります(筋力低下といいます)。しかし筋力低下の原因は様々で、筋肉の動きをコントロールしている脳の一部が脳卒中などでやられた場合や、筋肉に動かす命令を送っている末梢神経がやられた場合にも筋力低下を来します。脳神経内科ではこのような疾患全てを扱っており、専門的な知識と技術でどこがやられていることが原因で筋力低下を来しているかを突き止めます。ミオパチーでは、筋肉自体がやられていて筋力低下を来します。

詳しくはこちらから

脳神経内科の主な病気の一覧へ戻る

このページの先頭へ