神経内科について

  • 主な病気
  • 専門医一覧
  • 主な診療施設
  • 代表理事挨拶
  • 専門医制度
  • 教育施設・指導医
  • 各種教育事業のお知らせ
  • ガイドライン
  • 脳神経疾患克服に向けた研究推進の提言2022
  • 医学生・研修医の方へ
  • 入会案内・年会費
  • 各種手続きのお知らせ
  • 会員専用ページ
  • My Web
  • 神経用語集
  • 日本神経学会災害支援ネットワーク
  • 神経内科フォーラム

お知らせ

ドパストン静注に関する55年通知について

 これまでレボドパ製剤の経口投与ができないパーキンソン病、パーキンソン症候群患者に対してドパストン静注を用いる場合、添付文書上、極めてわずかな用量しか用いることができませんでしたが、この度55年通知によりレボドパ量として1日1,500mgを超えない範囲で使用可能となりましたのでお知らせいたします。なお詳細については審査情報提供事例(下線青リンク)をご参照ください。

第22次審査情報提供事例(医科)(厚生労働省通知)

診療向上委員会委員長
長谷川 泰弘

このページの先頭へ