神経内科について

  • 主な病気
  • 専門医一覧
  • 主な診療施設
  • 代表理事挨拶
  • 専門医制度
  • 教育施設・指導医
  • 各種教育事業のお知らせ
  • ガイドライン
  • 脳神経疾患克服に向けた研究推進の提言2024
  • 医学生・研修医の方へ
  • 入会案内・年会費
  • 各種手続きのお知らせ
  • 会員専用ページ
  • My Web
  • 神経学用語集
  • 日本神経学会災害支援ネットワーク
  • 神経内科フォーラム

お知らせ

  • ホーム
  • お知らせ
  • 改正道路交通法に伴う認知症高齢者の自動車運転に関する専門医のためのQ&A集

改正道路交通法に伴う認知症高齢者の自動車運転に関する専門医のためのQ&A集

文章:平成29年3月施行の改正道路交通法により、運転免許更新時や一定の交通違反を行った際に警察で行う簡易の認知機能検査の結果、「第1分類」(認知症の疑いあり)となった75歳以上の高齢者は、公安委員会の指示により、認知症であるかどうかの検査・診断を受けることを求められます。今後、このような事情により本学会の会員医師を受診する高齢者が増えると予想されることから、関係5学会(日本神経学会、日本神経治療学会、日本認知症学会、日本老年医学会、日本老年精神医学会)が合同で「改正道路交通法に伴う認知症高齢者の自動車運転に関する専門医のためのQ&A集」を作成いたしました。先生方におかれましては、本Q&A集を参考に診療にあたっていただければと存じます。

一般社団法人 日本神経学会

このページの先頭へ