神経内科について

  • 主な病気
  • 専門医一覧
  • 主な診療施設
  • 代表理事挨拶
  • 専門医制度
  • 教育施設・指導医
  • 各種教育事業のお知らせ
  • ガイドライン
  • 脳神経疾患克服に向けた研究推進の提言2022
  • 医学生・研修医の方へ
  • 入会案内・年会費
  • 各種手続きのお知らせ
  • 会員専用ページ
  • My Web
  • 神経用語集
  • 日本神経学会災害支援ネットワーク
  • 神経内科フォーラム

お知らせ

  • ホーム
  • お知らせ
  • ギラン・バレー症候群に対するエクリズマブ療法の医師主導治験が始まります

ギラン・バレー症候群に対するエクリズマブ療法の医師主導治験が始まります

2015年7月より、重症ギラン・バレー症候群に対する補体C5に対するモノクローナル抗体製剤(エクリズマブ)の医師主導治験が全国13施設で開始されます。目標症例数達成のため、日本神経学会員の皆様から治験参加施設への患者さんのご紹介に関してご協力をお願いできれば幸いに存じます。登録終了は2016年6月の予定です。ギラン・バレー症候群の患者さんの予後向上のため、皆さまのご協力をお願いいたします。

研究代表者
楠 進(近畿大学神経内科)
治験調整医師
桑原 聡(千葉大学神経内科)

◇詳細につきましては、下記URLを御参照ください。
http://www.chiba-crc.jp/jet-gbs_trial/index.html

このページの先頭へ