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ブレインバンク:検体の研究使用に関する調査への協力のお願い

日本神経学会会員各位

このたび、文部科学省の脳科学研究戦略推進プログラム「精神・神経疾患克服のための研究資源(リサーチソース)の確保を目指した脳基盤の整備に関する研究」代表者から、ブレイバンク検体の研究使用に関するアンケート調査について、本学会の会員への周知の依頼がありました。
本研究は、本学会の活動領域である神経内科にも関連する研究であり、今後の神経疾患の治療の可能性を開くためには重要な研究であります。
つきましては、本学会としても協力すべき調査と考えられますので、会員各位におかれましては、ぜひこのアンケート調査に協力いただきますようお願い申し上げます。

日本神経学会
代表理事 水澤英洋

ブレインバンク:検体の研究使用に関する調査への協力のお願い

 国内の脳科学関連学会の会員の皆様を対象としたアンケート調査を下記の要領で実施いたします。
 これらの調査結果をもとに、日本のブレインバンクの構想や構築の手順を策定する予定です。
 アンケートの設問は7~15問となっており、約5~15分ほどでご回答いただけます。本邦で精神・神経疾患克服に向けた幅広い研究を推進するため、皆様から幅広いご意見を賜りたく、ご多忙のところ誠に恐縮でございますが、何卒ご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。

※なお、本アンケートは複数の学会を通じてご依頼申し上げておりますため、ご連絡が重なることもございますが、お一人1回のみお答えいただければ幸甚です。

代表研究者 有馬 邦正((独)国立精神・神経医療研究センター病院 特命副院長)

脳科学研究戦略推進プログラム
「精神・神経疾患克服のための研究資源(リサーチリソース)の確保を目指した脳基盤の整備に関する研究」
(◆本調査研究事業は 文科省ライフサイエンス課の委託業務として実施しています)

【調査目的】
ブレインバンク:検体の研究使用に関する調査
【調査内容】
死後脳使用研究の状況、国内ブレインバンクの必要性や構築に関する意見・要望の聴取
【調査期間】
平成24年5月7日~6月8日
【調査方法】
web画面上での個別記入法 https://jenq.net/enq/1205brikx/?group=2

【お問い合わせ先】
〒187-8551 東京都小平市小川東町4-1-1
(独)国立精神・神経医療研究センター病院 脳基盤FS事務局
電話 042-341-2711(代表) 内線3543
Email:bbfsjimu@ncnp.go.

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