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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応について

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応について(2020年4月3日掲載)

International MG/COVID Working Groupでは、新型コロナウイルスのpandemicにおけるMG/LEMSへのガイダンスをとりまとめました。下記のリンクからその論文にアクセスすることができます。そのなかから何点かピックアップいたします。詳細は論文をご覧ください。
https://www.jns-journal.com/article/S0022-510X(20)30139-8/fulltext

  • 特段の事情がなければMG/LEMSにおける現在の治療内容を変更しなくてもよい。
  • 免疫グロブリンや血漿浄化療法など通院を必要とする治療を行うかどうかは、その地域の感染状況をみて決める。
  • 補体阻害薬がCOVID-19感染を促進する証拠はない。
  • リツキシマブ投与は延期することが望ましい。
  • 実際にMG/LEMS患者が新型コロナウイルスに感染した場合、COVID-19が軽症であれば治療を継続するが、重症であれば一時的に免疫抑制療法を止めることも考慮する。

なお、本邦では37.5℃以上の発熱が2日以上続いた場合に「新型コロナウイルス相談窓口」等に連絡するように通達されています(基礎疾患がある場合)。しかし、エクリズマブを投与している患者さんの場合、発熱の原因が髄膜炎菌感染症である可能性がありますので、2日も待つことは危険です。このため、該当の患者さんは従前通り発熱したら速やかに主治医に連絡をするようにお願いします。

日本神経学会

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