学会事務局職員の在宅勤務体制への移行について
日本神経学会会員の皆様へ
このところの新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、特に東京は感染者数が全国1位となってしまいました。東京都からは、不要不急の外出さらには夜間外出を控えることや、テレワーク(自宅勤務)の活用など、感染拡大を防止する一層強い措置をとるよう求められています。
そのような状況を踏まえて、2020年4月1日から5月6日までの間、日本神経学会事務局職員を、原則として在宅での勤務体制に移行させます。より厳しい対応が必要になるかもしれませんし、より早期に通常業務に復することが出来るかもしれませんが、感染拡大の状況に応じた対応をとって参ります。
学会へのお問い合わせや各種の手続きについてご連絡いただく場合は、学会ホームページのお問い合わせからお願いします。
会員の皆様にはなるべくご不便をおかけしないように対応したいと思いますが、支障が生じることも予想されます。ご理解いただきたくお願い申し上げます。
日本神経学会
代表理事 戸田達史
総務幹事 西山和利