レジデントクリニカルトーナメントに26県から43チームのご応募をいただき、大変ありがとうございました（下図）。プログラム集・抄録集、日本語版ポケットプログラムを印刷に回す関係上、これでいったん締め切らせていただきます。これまでに応募いただいた参加チームはプログラム集・抄録集、日本語版ポケットプログラムに記載させていただきます。
ただ、アンサーパッドにはまだ余裕がありますので、もしあとで参加できる見通しになったので、参加したいという希望がある場合は、学術大会事務局へメールにてご連絡ください。
５月８日（木）までは、レジデントクリニカルトーナメントへの参加を学術大会事務局（連絡先：neuro55@congre.co.jp）で受け付けます。事前に印刷配布するプログラム集・抄録集、日本語版ポケットプログラムには追加での参加チームの名前は載りませんが、当日配布の案内には追加参加チームとして記載するようにいたします。また遅れて参加される方にも参加賞は、もれなく進呈いたします。優勝チームは、引き続いて行われる歓迎レセプション（Kyushu Night）にて表彰いたします。
当日の会場はワイン・チーズ付きですので、多くの方が会場に足を運ばれ、大いに盛り上がることを期待しています。 |
|
第55回日本神経学会学術大会
大会長 吉良 潤一 |
|
|
|
|
|
|
|
「めざせ神経内科専門医試験合格！Ｊ－1レジデントクリニカルトーナメント」 |
|
|
日 時：平成26年5月21日(水) 18:25～19:55
会 場：第7会場（福岡国際会議場 3F メインホール）
※レジデントクリニカルトーナメントへの参加は無料です |
|
|
|
|
|
■参加資格 |
|
|
| ◎ |
日本神経学会会員 |
|
| ◎ |
神経内科専門医未取得の医師・研修医 |
|
| ※ |
大学医局・市中病院は問いません |
| ※ |
各施設のエントリー数の制限はございません |
| ※ |
複数施設の連携チームでの参加も可能です |
|
|
|
|
|
|
■内容 |
|
|
| ◎ |
1チーム2～3名 |
|
| ◎ |
各施設のエントリー数に制限はなく、複数施設にまたがるチームも可能です |
|
| ◎ |
問題は神経内科学の総論、各論や神経学の歴史に関するものです |
|
| ◎ |
優勝チームには「The Most Excellent Resident Team 2014 Award」を進呈します |
| ※ |
優勝チームの豪華賞品および優勝チームの一人一人へ副賞（テーブルセンター）を準備しております |
|
|
| ◎ |
最大100チームまで参加可能です |
|
|
| 副賞はこちらの博多織テーブルセンター（例）をネーム入りで予定しております |
|
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■申込み期限 |
|
|
| ◎ |
最終締切：平成26年5月8日（木） |
|
| ※ |
定員になり次第締め切りとさせていただきます。予めご了承ください。 |
|
|
|
|
|
|
■参加登録チーム |
|
| No. |
チーム名 |
所属 |
| 1 |
埼玉医科大学国際医療センター神経内科 |
埼玉医科大学国際医療センター神経内科 |
| 2 |
チーム横須賀 |
横須賀共済病院神経内科 |
| 3 |
チームカメダ 南房総黒鯱隊 |
亀田総合病院神経内科 |
| 4 |
よろづBLACKS |
天理よろづ相談所病院神経内科 |
| 5 |
よろづWHITES |
天理よろづ相談所病院神経内科 |
| 6 |
チーム北大 |
北海道大学病院神経内科 |
| 7 |
成医会・愛宕連合 |
東京慈恵会医科大学神経内科 |
| 8 |
九州大学神経内科 林とその仲間達 その1 |
九州大学神経内科
広島赤十字病院 |
| 9 |
九州大学神経内科 林とその仲間達 その2 |
九州大学神経内科
九州厚生年金病院 |
| 10 |
チーム風林火山 |
山梨大学神経内科 |
| 11 |
チーム岩手医大 |
岩手医科大学神経内科 |
| 12 |
牛タン’s |
国立病院機構仙台医療センター |
| 13 |
アベック１号 |
岡山大学神経内科 |
| 14 |
アベック２号 |
岡山大学神経内科 |
| 15 |
21世紀の梨汁マン |
鳥取大学医学部附属病院神経内科 |
| 16 |
砂漠大国代表 |
鳥取大学医学部附属病院神経内科 |
| 17 |
チーム埼京 |
帝京大学医学部附属病院神経内科 |
| 18 |
熊本A |
熊本大学医学部附属病院神経内科 |
| 19 |
熊本B |
熊本大学医学部神経内科 |
| 20 |
職員食堂はんなり |
京都大学医学部附属病院神経内科 |
| 21 |
ちーむ うたの |
国立病院機構宇多野病院 |
| 22 |
わかやまクローバーZ |
和歌山県立医科大学神経内科 |
| 23 |
チーム聖護院 |
京都大学医学部附属病院神経内科
京都医療センター
神戸市立医療センター中央市民病院 |
| 24 |
チーム琉球 |
琉球大学医学部医学研究科循環器・
腎臓・神経内科学（第三内科） |
| 25 |
ボーイズ ＆ パンツァー |
東北大学神経内科 |
| 26 |
北里神経蹴球部 |
北里大学神経内科 |
| 27 |
チームTANAKA組 |
佐賀大学付属病院神経内科
佐賀県立医療センター好生館 |
| 28 |
チーム仁 |
順天堂大学脳神経内科 |
| 29 |
髙嶋チルドレン |
鹿児島大学神経内科 |
| 30 |
ゆきおグループ |
産業医科大学神経内科 |
| 31 |
チーム群大2008 |
群馬大学神経内科
前橋赤十字病院 |
| 32 |
神経あらびき団 |
安城更生病院神経内科 |
| 33 |
はまっこ |
横浜市立大学神経内科
横浜市立大学附属市民総合医療センター
横浜南共済病院 |
| 34 |
スナックみすず |
信州大学脳神経内科
リウマチ・膠原病内科 |
| 35 |
山田組 |
国立病院機構宇多野病院神経内科
宮崎大学医学部附属病院神経内科
済生会福岡総合病院神経内科 |
| 36 |
山口大☆チームBNB |
山口大学大学院医学系研究科神経内科学 |
| 37 |
山口大☆チームBBB |
山口大学大学院医学系研究科神経内科学 |
| 38 |
チームドラゴン |
徳島大学病院神経内科 |
| 39 |
zenryokudesuyo |
東京医科歯科大学
横浜みなと赤十字病院 |
| 40 |
Plum Heimat |
東京医科歯科大学大学院脳神経病態学
（神経内科） |
| 41 |
ちばだい☆ |
千葉大学医学部神経内科
千葉大学医学部附属病院
千葉労災病院 |
| 42 |
Heimat M&D |
東京医科歯科大学大学院脳神経病態学
（神経内科） |
| 43 |
チーム蔵造り |
埼玉医科大学総合医療センター神経内科 |
| 44 |
チーム２３１６ |
慶應義塾大学医学部神経内科 |
| 45 |
キビタン |
福島県立医科大学付属病院 |
|
|
 |
| |
|
|
|
|
■実施要項 |
|
|
| 1. |
審査方法 |
|
|
| ① |
予選は、アンサーパッドによる「○×問題」、「5択問題」を出題し、
上位10チームが準決勝へ進出。 |
|
| ② |
準決勝は、予選を通過した10チームを2チームに分け、
一問一答問題を出題し、上位1チームが決勝へ進出。 |
|
| ③ |
決勝は、早押し問題を出題し、
Ｊ－1レジデントクリニカルトーナメント優勝チームを決定。 |
|
|
|
|
| 2. |
例題 |
|
|
| 1) |
左優位半球の場合、脳梁離断症候群で通常は認められないものはどれか? |
|
|
| |
a. |
触覚性呼称障害 |
|
| |
b. |
右手の失書 |
|
| |
c. |
左手の拮抗失行 |
|
| |
d. |
右手の構成失行 |
|
| |
e. |
道具の強迫的使用 |
|
| 2) |
ノーベル生理学・医学賞の受賞者でないものは誰か? |
|
|
| |
a. |
D.C.Gajdusek |
|
| |
b. |
S.B.Prusiner |
|
| |
c. |
F.Sanger |
|
| |
d. |
S.Tonegawa |
|
| |
e. |
S.Cohen |
|
|
|
|
| 3. |
審査員 (ジャッジ) |
|
|
| 谷脇 考恭先生（久留米大学） |
|
|
|
| 4. |
トーナメントフローチャート |
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
■参加申し込み方法 |
|
|
| ◎ |
下記参加申込用紙をダウンロードして、必要事項をご記入ください。 |
|
| ◎ |
必要事項を記入した申込用紙を、運営事務局(neuro55@congre.co.jp)までメール添付のうえお送りください。 |
|
| ◎ |
メール送信の際は、件名を「レジデントクリニカルトーナメント参加申込」として
ください。 |
|
| ※ |
参加の可否、その他詳細につきましては代表者にご連絡いたします。 |
|
|
|
|
|
|
■参加申込用紙ダウンロード |
|
|
|
|
