演題募集

口演発表とポスター発表があります。

今回より神経学会総会の優秀演題に対する賞を設けました。
ふるってご応募ください。

  • 第51回日本神経学会総会最優秀口演賞
  • 第51回日本神経学会総会最優秀ポスター賞

申し込み

申込はすべてオンラインにて受け付けます。

演題募集期間

一般演題の募集は締切りました。ご登録ありがとうございました。

演題要旨作成時の注意

(1)演題の制限:1演者につき1題とします。ただし、共同演者になることは差し支えありません。1施設から多数のお申し込みも歓迎いたします。

(2)ご登録いただく項目

  • 発表形式区分:(次の中から1つ記載:口演、ポスター)
  • 筆頭演者氏名:(姓・名の順でご記入ください)
  • 筆頭演者電子メールアドレス
  • 演題名:全角で40字以内
  • 発表者:筆頭演者と異なる場合のみお書きください。
  • 演者・共同演者氏名・ふりがなおよび所属機関(10文字程度で)
    *総演者数は21名以内、総所属機関数は10 施設以内です。
  • 演題抄録:目的、方法、結果、結論に分けて簡潔に記入してください。そのつど改行する必要はありません。
  • 日本語または英語に限ります。抄録本文の文字数は全角600 文字以内です。演者・共同演者氏名・所属機関名・演題名・抄録本文、すべてを合計した制限文字数は全角700文字です。演者、共同演者氏名、所属機関の文字数により本文に使用できる字数が変わりますのでご注意ください。英数字は半角とします。

(3)筆頭演者は本学会の会員である必要があり、登録時に会員番号を記入していただきます。皆様の会員番号は郵送された臨床神経学会誌の宛名ラベルに記されています。未入会者は登録前に日本神経学会事務局 (〒113-0034 東京都文京区湯島2-31-21一丸ビル03-3815-1080)へご連絡の上、入会手続きをお取りください。

(4) 抄録は、プログラム委員会で、演題の査読を行いますので、抄録本文の中で、所属機関が明らかになるような記述は避けてください。

(5) 一般演題から、シンポジウム、ワークショップでご発表をいただく場合がございます。

(6) 患者の個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得た上で、個人が特定できないよう十分留意して発表してください。個人が特定される恐れのある情報を含む発表は禁止します。

(7) 第51回日本神経学会総会最優秀口演賞、第51回日本神経学会総会最優秀ポスター賞を設けます。抄録登録時に応募を受け付けます。(応募資格は、登録時、学部卒業後15年未満とします)

(8) 抄録はオンラインで検索ができ、出席したいプログラムのスケジュールなどの作成ができるシステムを提供いたします。

(9) 抄録が採択された場合、その抄録をそのまま「臨床神経学」の総会号に掲載いたします。
総会終了後の修正は承りませんので注意深く抄録をご準備ください。

口演による発表方法

(1) PCプロジェクターが使用可能です。

(2) ビデオプロジェクターの使用はできませんが、PCからの動画投影は可能です。

(3) 発表データはメディア(USBメモリーまたはCD-R)での持ち込みとなります。ただし、動画がある場合にはご自身のPCをご持参ください。発表機材につきましては、演題採択通知を発表後、再度、ご案内をさせていただきます。

(4) 研究倫理諸規定および個人情報保護の諸規定を遵守してご発表ください。

ポスター形式による発表方法

(1) 展示パネルは縦210cm×横120cmの予定です。 パネル上部の演題番号のみは総会事務局で用意いたします。
演題・所属・氏名(簡単に)は各自で20cm×100cmに横書きしてください。(展示パネルのサイズについては最終的に演者に連絡し、ホームページにてご案内いたします。)

(2) ポスターは要旨・目的・方法・結果・考察の順に大きくわかりやすく書いてください。
文章は2~3m離れたところからでも見えるような大きなポイント文字を使い、図式は一辺が20cm 以上の大きさでタイトル・簡単な説明をつけてください。

(3) パネル自体に直接文字や図表を書いたり、パネルに糊づけしたりはできません。

(4) ポスターをパネルに貼り付けるための押しピンは会場に用意いたします。

(5) ポスター発表のスケジュール等は演題採用通知を発送後にご案内させていただきます。

(6) 研究倫理諸規定および個人情報保護の諸規定を遵守してご発表ください。

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