共催セミナー

5月20日(木) 12 : 00~13 : 00

ランチョンセミナー1(LS-1)
ガイドラインに基づいたパーキンソン病の非運動症状の治療

第2会場(ホールC)
座長 服部 信孝 順天堂大学医学部脳神経内科教授
演者 伊東 秀文 京都大学大学院医学研究科脳病態生理学講座臨床神経学講師
共催 グラクソ・スミスクライン株式会社

ランチョンセミナー2(LS-2)
脳梗塞急性期治療における最新のエビデンス
―Neurovascular Unit Protection の観点から―

第3会場(ホールB7(1))
座長 成冨 博章 千里中央病院院長
演者 棚橋 紀夫 埼玉医科大学国際医療センター副院長・神経内科教授
共催 田辺三菱製薬株式会社

ランチョンセミナー3(LS-3)
最新のてんかんの薬物治療戦略

第4会場(ホールB7(2))
座長 廣瀬源二郎 浅ノ川総合病院脳神経センターセンター長
演者 赤松 直樹 産業医科大学神経内科学講師
共催 グラクソ・スミスクライン株式会社

ランチョンセミナー4(LS-4)
アルツハイマー病における脳画像大規模研究オーバービュー

第5会場(ホールB5(1))
座長 黒岩 義之 横浜市立大学大学院医学研究科神経内科学教授
演者 福山 秀直 京都大学大学院医学研究科附属脳機能総合研究センター脳機能
イメージング領域教授
共催 日本脳神経核医学研究会/日本メジフィジックス株式会社

ランチョンセミナー5(LS-5)

第6会場(ホールB5(2))
座長 近藤 智善 和歌山県立医科大学神経内科教授

「アストロサイトを標的とした神経保護の可能性」

演者 浅沼 幹人 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科神経情報学准教授

「パーキンソン病治療におけるトレリーフの位置づけ」

演者 松尾 秀徳 独立行政法人国立病院機構長崎川棚医療センター副院長
共催 大日本住友製薬株式会社

ランチョンセミナー6(LS-6)
Restless legs syndrome, from epidemiology to treatment

第7会場(ホールD7)
座長 葛原 茂樹 鈴鹿医療科学大学保健衛生学部医療福祉学科特任教授
演者 Karl Ekbom, M.D, Ph.D Associate Professor of Neurology. Karolinska Institute. Stockholm, Sweden
共催 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

ランチョンセミナー7(LS-7)
片頭痛のchronification:~メカニズム、リスクファクター、マネージメントを考える~

第8会場(ホールD5)
座長 濱田 潤一 北里大学医学部神経内科学准教授
演者 竹島多賀夫 医療法人寿会富永病院神経内科・頭痛センター長
共催 ファイザー株式会社

ランチョンセミナー8(LS-8)

座長 菊地 誠志 独立行政法人国立病院機構北海道医療センター副院長
第9会場(ホールD1)

「ドパミンアゴニストと心臓弁逆流」

演者 永山 寛 日本医科大学付属病院内科神経・腎臓・膠原病リウマチ部門講師

「循環器内科医からみたドパミンアゴニストによる弁障害の考え方」

演者 羽田 勝征 埼玉医科大学総合医療センター心臓内科客員教授
共催 キッセイ薬品工業株式会社

ランチョンセミナー9(LS-9)
パーキンソン病の病態・分子遺伝学・治療戦略

第10会場(G510)
座長 髙橋 良輔 京都大学大学院医学研究科脳病態生理学講座臨床神経学教授
演者 戸田 達史 神戸大学大学院医学研究科神経内科学分野教授
共催 協和発酵キリン株式会社/日本イーライリリー株式会社

5月20日(木) 18 : 10~19 : 40

イブニングセミナー1(EV-1)
パーキンソン病概念の変容

第3会場(ホールB7(1))

【レクチャー】 ケーススタディ:Non motor symptom

座長 山本 光利 香川県立中央病院神経内科主任部長
Fatigue
  前田 哲也 秋田県立脳血管研究センター神経内科診療部長
RBD
  野村 哲志 鳥取大学脳神経内科
Pain
  高橋 一司 慶應義塾大学神経内科専任講師

【特別講演】 「PD or PDs」

座長 水野 美邦 順天堂大学越谷病院院長、老人性疾患病態・治療研究センター
センター長
演者 山本 光利 香川県立中央病院神経内科主任部長
共催 グラクソ・スミスクライン株式会社

イブニングセミナー2(EV-2)
ディベートセッション 非心原性脳梗塞・TIA の治療~特に抗血小板療法について

第4会場(ホールB7(2))
座長 鈴木 則宏 慶應義塾大学脳卒中合同ガイドライン委員会副委員長
基調講演 棚橋 紀夫 埼玉医科大学国際医療センター
パネリスト 水澤 英洋 東京医科歯科大
パネリスト 岡田 靖 九州医療センター
パネリスト 棚橋 紀夫 埼玉医科大学国際医療センター
共催 サノフィ・アベンティス株式会社

イブニングセミナー3(EV-3)
ディベートセッション 第9回重症筋無力症治療フォーラム 重症筋無力症の治療戦略と将来展望

第5会場(ホールB5(1))

開会の挨拶

  齋田 孝彦 京都民医連中央病院

講演

「免疫抑制剤投与開始の見極め」
座長 野村 恭一 埼玉医科大学総合医療センター
「必要に応じて免疫抑制剤を早期導入するべき」
演者 吉川 弘明 金沢大学保健管理センター
「免疫抑制剤の使用はステロイド抵抗例に限定するべき」
演者 本村 政勝 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科

特別講演

座長 高守 正治 金沢西病院脳神経センター
Long-term treatment and prognosis of MG
演者 Amelia Evoli,M.D. Professor, Department of Neurosciences, Catholic University, Italy
共催 重症筋無力症治療フォーラム/アステラス製薬株式会社

イブニングセミナー4(EV-4)
神経放射線セミナー 認知症? この画像をどう読むか。―症例検討―

第6会場(ホールB5(2))
座長 山田 正仁 金沢大学大学院医学研究科脳老化・神経病態学(神経内科学)
演者 松田 博史 埼玉医科大学国際医療センター核医学科
演者 中野 正剛 医療法人相生会認知症センター
演者 根本 清貴 筑波大学人間総合科学研究科精神病態医学
共催 日本脳神経核医学研究会/富士フイルムRI ファーマ株式会社

イブニングセミナー5(EV-5)
ケーススタディ 神経遺伝学のケーススタディー

第7会場(ホールD7)
座長 後藤  順 東京大学医学部附属病院神経内科
座長 辻  省次 東京大学医学部附属病院神経内科

I.症例検討

演者 石浦 浩之 東京大学医学部附属病院神経内科
演者 高橋 祐二 東京大学医学部附属病院神経内科

II.治療

演者 矢崎 正英 信州大学医学部附属病院神経内科学
演者 松川 敬志 東京大学医学部附属病院神経内科
共催 アフィメトリクス・ジャパン株式会社

イブニングセミナー6(EV-6)
ディベートセッション 内外のスペシャリストが読み解くMS 治療ガイドライン2010:
日本人患者における IFNβ治療をめぐって

第8会場(ホールD5)
座長 吉良 潤一 九州大学大学院医学研究院神経内科学教授

「作成者から見たガイドラインIFNβ治療の要点」

演者 吉良 潤一 九州大学大学院医学研究院神経内科学教授

「海外スペシャリストから見たガイドラインと早期治療」

演者 Dr. William Carroll,M.D. Head of Department Neurology, Sir Charles Gairdner Hospital, Australia

「ホスピタルユーザーから見たガイドラインIFNβ治療への疑問点」

演者 松井  真 金沢医科大学神経内科学教授

「クリニックユーザーから見たガイドラインIFNβ治療への疑問点」

演者 深澤 俊行 医療法人セレスさっぽろ神経内科クリニック理事長・院長

<総合討論>

共催 バイエル薬品株式会社

イブニングセミナー7(EV-7)
ディベートセッション Parkinson病:Watch&Wait
~MAO-B阻害剤を用いた早期治療の是非~

第9会場(ホールD1)
座長 服部 信孝 順天堂大学医学部脳神経内科教授
演者 坪井 義夫 福岡大学医学部神経内科診療教授
演者 三輪 英人 和歌山県立医科大学神経内科准教授
共催 エフピー株式会社

イブニングセミナー8(EV-8)
ケーススタディ 頭痛専門医はこう診る~明日からドクターも患者さんもハッピーに~

第10会場(G510)
座長 間中 信也 間中病院
座長 竹島 多賀夫 富永病院神経内科・頭痛センター

症例提示

「頭痛診療のピットフォール―片頭痛患者におこる二次性頭痛―」

演者 渡邉 由佳 獨協医科大学神経内科

「頭痛診療の裏ワザ―患者さんも納得の頭痛診療のTIPS―」

演者 大和田 潔 秋葉原駅クリニック、東京医科歯科大学

「正攻法の頭痛診療―頭痛外来の真骨頂:問診と説明―」

演者 塩屋  斉 市立横手病院脳神経内科・頭痛外来

Triple-Win の頭痛診療―山のあなたの空遠く~阿蘇のへき地で取り組む頭痛診療―

演者 光藤  尚 熊本市民病院神経内科
共催 エーザイ株式会社

5月21日(金) 12 : 20~13 : 20

ランチョンセミナー10(LS-10)
脳卒中治療UPDATE―最新エビデンスからみた病態と治療―

第2会場(ホールC)
座長 福内 靖男 福内ペインクリニック院長

【講演1】
The relevance of Virchow’s triad to cerebral vascular ischemia and its treatment

演者 Gregory J. del Zoppo, M.D. Departments of Medicine and Neurology,
University of Washington, Seattle, Washington USA

【講演2】虚血性脳血管障害~再発予防戦略の最前線~

演者 棚橋 紀夫 埼玉医科大学国際医療センター神経内科教授
共催 大塚製薬株式会社

ランチョンセミナー11(LS-11)
Gauging ataxias

第3会場(ホールB7(1))
座長 辻  省次 東京大学医学部付属病院神経内科教授
演者 Bing-wen soong Professor, Dept Neurology, National Yang-Ming University Faculty of Medicine, Taipei, Taiwan.
共催 田辺三菱製薬株式会社

ランチョンセミナー12(LS-12)
Opportunities for neurorestorative therapies in PD using iPS and stem cells

第4会場(ホールB7(2))
座長 高橋 良輔 京都大学大学院医学研究科臨床神経学(神経内科)教授
演者 Ole Isacson,M.D,Dr.Med.Sci Professor. Director, Center for Neuroregeneration Research, McLean Hospital/Harvard Medical School, Belmont, USA, and NIH Udall Parkinson’s Disease Research Center of Excellence
共催 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

ランチョンセミナー13(LS-13)
神経内科医が見逃してはならない治療可能な希少疾病

第5会場(ホールB5(1))
座長 中川 正法 京都府立医科大学神経内科教授

「遅発型ポンペ病の診断と治療」

演者 西野 一三 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター神経研究所疾病研究第一部部長

「ファブリー病の診断と治療―脳卒中との関連を中心に―」

演者 関島 良樹 信州大学医学部附属病院遺伝子診療部准教授
共催 ジェンザイム・ジャパン株式会社

ランチョンセミナー14(LS-14)
神経内科医に必要な睡眠障害の新知見

第6会場(ホールB5(2))
座長 松本 昌泰 広島大学大学院病態探究医科学講座脳神経内科学
演者 平田 幸一 獨協医科大学神経内科主任教授
共催 サノフィ・アベンティス株式会社/アステラス製薬株式会社

ランチョンセミナー15(LS-15)
Application of Behavioral Neurology to Patient Assessment in AD

第7会場(ホールD7)
座長 岩田  淳 東京大学大学院医学系研究科分子脳病態科学講座
特任准教授
演者 Rachelle S. Doody, M.D., Ph.D. Professor of Neurology, Chair, Alzheimer’s Disease Research, Director, Alzheimer’s Disease and Memory Disorders Center, Baylor College of Medicine
共催 ファイザー株式会社

ランチョンセミナー16(LS-16)
Modeling Parkinson’s disease in a mouse model overexpressing monoamine oxidase B(MAO-B):towards exploring therapeutics.

第8会場(ホールD5)
座長 永津 俊治 藤田保健衛生大学医学部薬理学講座客員教授、
名古屋大学名誉教授
演者 Julie K. Andersen, Ph. D Professor of The Andersen Laboratory, Buck Institute for Age Research, USA
共催 エフピー株式会社

ランチョンセミナー17(LS-17)
認知症の地域連携

第9会場(ホールD1)
座長 田代 邦雄 北海道大学名誉教授、北祐会神経内科病院顧問
演者 高橋  智 岩手医科大学医学部臨床系内科学講座神経内科・老年科分野准教授
共催 ヤンセンファーマ株式会社/ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

ランチョンセミナー18(LS-18)
慢性頭痛治療の最前線~スマトリプタン自己注射剤製造販売後調査成績を踏まえて~

第10会場(G510)
座長 坂井 文彦 国際頭痛センターセンター長
演者 竹島 多賀夫 医療法人寿会富永病院神経内科部長
共催 グラクソ・スミスクライン株式会社

5月21日(金) 18 : 30~20 : 00

イブニングセミナー9(EV-9)
ケーススタディ 対応に苦慮した進行期PD 患者のマネジメント

第3会場(ホールB7(1))
座長 武田  篤 東北大学大学院医学系研究科神経・感覚器病態学講座神経内科学分野
コメンテーター 野川  茂 東京歯科大学市川総合病院内科
コメンテーター 斎木 英資 財団法人田附興風会医学研究所北野病院神経内科

「DDS の対応に苦慮した一例」

演者 大塚 千久美 岩手医科大学内科学講座神経内科・老年科分野

「幻覚を認める運動合併症の対応に苦慮した一例」

演者 波田野 琢 順天堂大学医学部脳神経内科

「DBS の適応の判断に苦慮した一例」

演者 馬場 康彦 福岡大学医学部神経内科

「薬物血中濃度測定が対応の決め手となった一例」

演者 西川 典子 愛媛大学大学院医学系研究科病態治療内科
共催 ノバルティスファーマ株式会社

イブニングセミナー10(EV-10)
ディベートセッション 認知症患者の診かた~神経内科の立場、精神科の立場:
その違いと融合~

第4会場(ホールB7(2))
座長 中島 健二 鳥取大学医学部脳神経医科学講座脳神経内科学分野教授

「精神科の立場から」

演者 朝田  隆 筑波大学臨床医学系精神医学教授

「神経内科の立場から」

演者 山田 正仁 金沢大学大学院医学系研究科脳老化・神経病態学(神経内科学)教授

「症例提示」

演者 和田 健二 鳥取大学医学部脳神経医科学講座脳神経内科学分野講師
共催 ヤンセンファーマ株式会社

イブニングセミナー11(EV-11)
ケーススタディ 筋疾患ケーススタディ―臨床にも専門医試験にも役立つ診断ポイント―

第5会場(ホールB5(1))
モデレーター 川井  充 国立病院機構東埼玉病院院長
モデレーター 西野 一三 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター神経研究所疾病研究第一部 部長
共催 ジェンザイム・ジャパン株式会社

イブニングセミナー12(EV-12)
ケーススタディ ジストニアの治療戦略(ボツリヌス治療)

第6会場(ホールB5(2))
座長 梶  龍兒 徳島大学神経内科教授
演者 目崎 高広 榊原白鳳病院神経内科診療顧問
演者 大澤 美貴雄 東京女子医科大学神経内科准教授
共催 グラクソ・スミスクライン株式会社

イブニングセミナー13(EV-13)
ケーススタディ てんかんのケーススタディ~精神科・脳神経外科・神経内科の領域より~

第7会場(ホールD7)
座長 辻  貞俊 産業医科大学神経内科学教授
演者 井上 有史 独立行政法人国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター院長
演者 飛松 省三 九州大学大学院医学研究院臨床神経生理学教室教授
演者 亀山 茂樹 独立行政法人国立病院機構西新潟中央病院院長
共催 ファイザー株式会社

イブニングセミナー14(EV-14)
ディベートセッション 抗血小板薬か?抗凝固薬か?―脳梗塞の最適な抗血栓療法を探る―

第8会場(ホールD5)
座長 内山 真一郎 東京女子医科大学神経内科主任教授

「抗血小板薬の立場から」

演者 星野 晴彦 慶應義塾大学医学部脳血管障害予防医学講座特別研究准教授

「抗凝固薬の立場から」

演者 長尾 毅彦 東京都保健医療公社荏原病院総合脳卒中センター神経内科医長
共催 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

イブニングセミナー15(EV-15)
ディベートセッション 糖尿病合併症進展、予防からみた治療目的と薬剤選択について

第9会場(ホールD1)

基調講演1 :
「糖尿病と脳障害~神経内科医の治療目的とその対応」

座長 山岸 昌一 久留米大学医学部糖尿病性血管合併症病態治療学教授
演者 長谷川 泰弘 聖マリアンナ医科大学神経内科教授

基調講演2 :
「大規模臨床試験の結果を踏まえた血糖コントロールのあり方~脳卒中と糖尿病を考える~」

座長 森  悦朗 東北大学大学院高次機能障害学分野教授
演者 小田原 雅人 東京医科大学内科学第三講座主任教授
共催 サノフィ・アベンティス株式会社

イブニングセミナー16(EV-16)
ディベートセッション 認知症診断における形態・機能画像の役割について考える

第10会場(G510)
座長 冨本 秀和 三重大学大学院医学系研究科神経病態内科学兼認知症医療学教授
演者 青木 茂樹 順天堂大学大学院医学研究科放射線医学教授
演者 羽生 春夫 東京医科大学老年病科教授
共催 日本脳神経核医学研究会/日本メジフィジックス株式会社

5月22日(土) 11 : 30~12 : 30

ランチョンセミナー19(LS-19)
Neurodegenerative Diseases: Research strategies to develop new Therapies

第2会場(ホールC)
座長 葛原 茂樹 鈴鹿医療科学大学保健衛生学部医療福祉学科
演者 Prof. Roger N. Rosenberg Zale Distinguished chairs and Professor of Neurology, University of Texas Southwestern Medical Center
共催 エーザイ株式会社/ファイザー株式会社

ランチョンセミナー20(LS-20)
AED Treatment for epilepsy

第3会場(ホールB7(1))
座長 兼子  直 弘前大学大学院医学研究科神経精神医学講座
演者 Bernhard J. Steinhoff Medical Director, Epilepsy Centre Kork
共催 大塚製薬株式会社/ユーシービージャパン株式会社

ランチョンセミナー21(LS-21)
ALS 治療の進歩:新しい米国のガイドラインを巡って

第4会場(ホールB7(2))
座長 斎藤 豊和 北里大学名誉教授
演者 三本  博 コロンビア大学神経内科教授ALS センター部長
共催 サノフィ・アベンティス株式会社

ランチョンセミナー22(LS-22)
てんかん治療ガイドラインからみた知っておきたい抗てんかん薬の使い方

第5会場(ホールB5(1))
座長 平田 幸一 獨協医科大学神経内科教授
演者 辻  貞俊 産業医科大学神経内科学講座教授
共催 協和発酵キリン株式会社

ランチョンセミナー23(LS-23)
Recent advances in the epidemiology, pathogenesis and management of DPNP

第6会場(ホールB5(2))
座長 安田  斎 滋賀医科大学医学部看護学科地域生活看護学講座教授
演者 Solomon Tesfaye, MD, FRCP Consultant Physician/Honorary Professor of Diabetic Medicine at the University of Sheffield, UK
共催 塩野義製薬株式会社/日本イーライリリー株式会社

ランチョンセミナー24(LS-24)
パーキンソン病臨床データベースの構築と活用―排尿障害アンケート調査を中心に―

第7会場(ホールD7)
座長 福永 秀敏 国立病院機構南九州病院院長
演者 佐古田 三郎 国立病院機構刀根山病院院長
共催 杏林製薬株式会社

ランチョンセミナー25(LS-25)
ファブリー病の基礎と臨床:診断と治療のための小知識

第8会場(ホールD5)
座長 栗山  勝 脳神経センター大田記念病院院長
演者 櫻庭  均 明治薬科大学分析化学・臨床遺伝学教授
共催 大日本住友製薬株式会社

ランチョンセミナー26(LS-26)
DBS への神経内科医師の関わり方~薬物療法とDBS の併用~

第9会場(ホールD1)
座長 望月 秀樹 北里大学医学部神経内科学

「DBS のインフォームドコンセントについて」

演者 馬場 康彦 福岡大学医学部神経内科

「DBS 術中のモニタリングによるターゲットの決定について」

演者 花島 律子 東京大学医学部神経内科

「DBS 術後の薬物治療と刺激の調整について」

演者 下  泰司 順天堂大学医学部脳神経内科
共催 日本メドトロニック株式会社

ランチョンセミナー27(LS-27)
Risk-benefit Balance of Current & Future Treatments of Multiple Sclerosis

第10会場(G510)
座長 吉良 潤一 九州大学大学院医学研究院神経内科学教授
演者 Prof. Thomas Berger, M.D., MSc Clinical Department of Neurology, Innsbruck Medical University, Austria
共催 バイオジェン・アイデック・ジャパン株式会社